【国際唎酒師が厳選】初心者でも失敗しない日本酒3選|甘口・辛口・微発泡タイプ別ガイド【2025年版】

日本酒を選ぶとき、「辛口って苦いの?」「ラベルの違いが分からない…」と不安に感じたことはありませんか?
はじめまして。国際唎酒師として企業サイトへの日本酒記事提供や、海外向けペアリング提案も行っている筆者が、そんな初心者のために、美味しくて失敗しない日本酒3選をご紹介します。
本記事では、「香りを楽しむ」「料理と一緒に」「カジュアルに乾杯」などのシーン別に、甘口・辛口・微発泡タイプのおすすめ銘柄をわかりやすく解説します。
どれもレビュー評価が高く、初めての1本として安心して選べる銘柄です!
初心者がつまずきやすい日本酒選びの悩みとは?
「日本酒にちょっと興味はあるけれど、正直どれを選べばいいかわからない…」
そんな風に感じている方は、実はとても多いんです。
特に、初めての一本を選ぶときには、こんな疑問や不安が浮かびませんか?
- 「ラベルに漢字ばかりで難しい。違いがまったく分からない…」
- 「“甘口”“辛口”って聞くけど、自分の好みに合うのはどっち?」
- 「詳しくないのに、お店の人に聞くのもちょっと気が引ける…」
本当は、「自分にぴったりの1本」に出会えたら、もっと気軽に、もっと楽しく、日本酒を味わえるはず。
でも実際は、
- 「なんとなくボトルがオシャレだったから」
- 「“人気No.1”って書いてあったから…」
そんな理由で選んでしまって、
「あれ…なんか思ってたのと違った」という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
でも大丈夫です。
実は、日本酒選びで迷わないためには、たった2つのポイントを押さえるだけでいいんです。
それが、「自分の味の好み」と「日本酒を楽しむシーン」を知ること。
このあとの記事では、
- 初心者でも失敗しない日本酒の選び方のコツ
- そして、味のタイプとシーン別に厳選したおすすめ銘柄3本
をわかりやすくご紹介します。
読み終える頃には、「これは美味しい!」と思える日本酒を、自信を持って自分で選べるようになりますよ。
初心者が失敗しない日本酒の選び方【3つのポイント】
「自分に合う日本酒を選びたい」と思っても、何を基準にすればいいのか、最初はピンとこないもの。
“甘口がいいのか、辛口がいいのか”“有名な銘柄を選べばいいのか”――選択肢が多いからこそ、迷ってしまいますよね。
でも実は、日本酒選びはたった3つの視点を持つだけで、ぐっとラクになります。
- 飲むシーンで味のタイプを決める
- 「香り」や「飲み口」など、自分の好みに近いものを意識する
- 初心者からの評価が高い銘柄を選ぶ
ここではまず、「どんなときに、どんなふうに飲みたいか?」というシーンから選ぶ方法”をご紹介します。
1. 飲むシーンで味タイプを決める
日本酒には大きく分けて「薫酒(くんしゅ)」「爽酒(そうしゅ)」「微発泡タイプ」など、さまざまな味のタイプがあります。
でも、いきなり専門的に考える必要はありません。
まずは「どういうシーンで飲みたいか?」から考えるだけで、選び方はぐっとシンプルになります。
以下の表に当てはめて、自分がどんな場面で日本酒を楽しみたいか、イメージしてみてください。
シーン | タイプ | 特徴 |
---|---|---|
香りを楽しみたい夜 | 薫酒(華やか) | 香りで日本酒が好きになる |
食事と一緒に楽しみたい | 爽酒(すっきり辛口) | 料理がもっと美味しくな |
パーティーや贈り物に | 微発泡 | 飲みやすく、おしゃれに楽しめる |
たとえば、
「週末の夜にゆっくり自分時間を楽しみたい」なら、ふわっと香る薫酒(くんしゅ)がおすすめ。
まるで白ワインのように華やかな香りに、「これが日本酒?」と驚く人も多いタイプです。
逆に、「夕食のお供に気軽に飲みたい」なら、すっきりした爽酒(そうしゅ)がぴったり。
味にクセがないので、和食や鍋物などの味を邪魔せず、食事がもっと美味しく感じられます。
そして、「友人との集まりや、ちょっとした贈り物にも使いたい」なら、甘酸っぱくてシュワっとした微発泡タイプ。
ジュースのような飲みやすさと、おしゃれなボトルデザインで、初心者にも喜ばれる鉄板ジャンルです。
つまり、
“どんなシーンで飲みたいか?”という自分のスタイルに合わせるだけで、日本酒選びの第一歩が自然に決まってくるんです。
このあと紹介する3つの銘柄は、それぞれこの「シーン×味タイプ」にマッチした“はじめての1本”として間違いのないものばかり。
自分にぴったりの日本酒をイメージしながら、次に進んでみてくださいね。
2. 甘口 or 辛口より「香り・飲み口」を意識しよう
「日本酒って、甘口が飲みやすくて、辛口は通っぽい」
そんなイメージを持っていませんか?
実は、それだけで判断すると“自分に合う一本”を見逃してしまうかもしれません。
なぜなら――
人によって「飲みやすい」と感じるポイントは、“甘さ”や“辛さ”ではなく、「香り」や「口当たり(飲み口)」にあることが多いからです。
たとえば…
フルーティな香りややわらかい口当たりがある日本酒は、「まるで白ワインみたい!」と感じる人も多く、初心者でも飲みやすいと感じやすいタイプ。
一方で、食事に合わせて楽しみたい人には、クセがなくてスッと消えるような“キレの良さ”や“爽快感”のある爽酒タイプがぴったり。
「辛口がいい」と思って選んでも、香りが強すぎたり、舌にピリッとした刺激があったりすると、「なんだか飲みにくい…」と感じることもあります。
逆に、「甘口は苦手」と思っていたけれど、実際に飲んでみたら「フルーティで美味しい!」と驚く方もたくさんいます。
だからこそ、「甘口 or 辛口」よりも、香りや飲み口の“自分が心地よく感じるかどうか”に注目することが大切なんです。
選ぶときには、
- 「ワインが好き」「香りを楽しみたい」→ フルーティ系(吟醸・薫酒)
- 「料理と一緒にすっきり飲みたい」→ 爽酒・辛口タイプ
といったように、“自分の好み × 飲むシーン”で選ぶと、満足度の高い1本に出会えます。
このあとご紹介する銘柄も、「香りが華やかで飲みやすい」「すっきりしていて食事に合う」など、飲みやすさを基準に厳選したものばかり。
「これなら飲める!」「また飲みたい!」と思える日本酒に、きっと出会えるはずです。
3. 評価・実績のある銘柄なら安心して選べる
「本当に自分に合うお酒なのか、いまいち確信が持てない…」
そんなとき、参考になるのが“すでに多くの人に選ばれている実績や、信頼できる評価”です。
まずチェックしたいのが、楽天やAmazonなどのレビュー評価。
★4.0以上の銘柄は、初心者でも飲みやすいと感じた人が多く、「失敗しづらい1本」として安心して選ぶことができます。
実際に購入した人の感想を見ると、
- 「想像以上にフルーティで驚いた」
- 「辛口だけどスッキリして飲みやすかった」
など、リアルな声が判断のヒントになるんです。
また、もうひとつの信頼ポイントが「受賞歴」です。
たとえば、
- 全国新酒鑑評会(国内最大級の日本酒コンテスト)
- IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)などの海外品評会
こうした大会で入賞している日本酒は、味・香り・バランスなど、専門家からの高い評価を受けた“確かな1本”。「何を基準に選べばいいのかわからない」と感じるなら、“レビュー評価”や“受賞歴”を持つ銘柄から選ぶのが、もっとも確実な方法です。
次に紹介する3つの日本酒も、いずれもレビュー評価が高く、実績ある酒蔵によって丁寧につくられたものばかり。
「はじめての日本酒は、安心して選びたい」――
そう思うあなたに、心からおすすめできるラインナップです。
このあと、いよいよ「味タイプ × 飲むシーン別」のおすすめ日本酒3選をご紹介します!
あなたにぴったりの1本が、きっと見つかりますよ。
【タイプとシーンで選ぶ】初心者におすすめの日本酒3選
1. 出羽桜 桜花吟醸酒|香りで日本酒が好きになる【薫酒タイプ】
「これが日本酒?」と驚くような、フルーティで華やかな香り。
そんな“香りの楽しさ”を初めて教えてくれるのが、この《出羽桜 桜花吟醸酒》です。
ひとくち含めば、まるで白ワインのような香りがふわっと広がり、
それでいて、口当たりはやさしく、後味はすっきり。
「日本酒はちょっとクセがありそう…」と感じていた人にこそ、飲んでみてほしい1本です。
■ こんなシーンにおすすめ
- ゆっくり香りを楽しみたい晩酌タイムに
- ワイングラスで“ちょっと贅沢な夜”を楽しみたいとき
- 日本酒デビューを飾る「最初の1本」として
■ この1本のすごいところ
- IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)トロフィー受賞歴あり
- 吟醸酒ブームの先駆けとして、多くの人の“日本酒の印象”を変えた1本
- 楽天市場でも★4.0以上の高評価(※2025年3月時点)
■ 実際のレビューより
- 「白ワインのように華やかで飲みやすい。冷やしてワイングラスが最高です」(30代女性)
- 「友人にすすめられて初めて飲んだ日本酒。あまりの飲みやすさに感動しました!」(40代男性)
- 「最初に出会う日本酒がこれだったら、印象がガラッと変わる」
そんな声が多く寄せられるのも、この出羽桜の大きな魅力です。
“香りで楽しむ日本酒”を、あなたの晩酌に取り入れてみませんか?

2. 伯楽星 特別純米|料理がもっと美味しくなる【爽酒タイプ】
「今日は食事に合う、すっきりとした日本酒が飲みたい」
そんな気分の日にぴったりなのが、《伯楽星 特別純米》です。
一言でいうなら、“究極の食中酒”。
雑味のないクリアな味わいと、キレのある辛口。
料理の味を引き立てつつ、飲み疲れしない後味の軽さが魅力です。「辛口」と聞いて、苦そう・重たそうと構えてしまう方もいるかもしれません。
でも伯楽星はそのイメージを、いい意味で裏切ってくれます。
クセがなく、どんな料理にも自然になじむ。それでいて、スッと消えるような透明感のある味わいが、「もう一杯」を誘ってくれるんです。
■ こんなシーンにおすすめ
- 和食や鍋など、家庭の食卓で
- 魚料理や煮物など、優しい味わいの料理と一緒に
- 「今日は日本酒と料理をしっかり楽しみたい」という晩ごはんに
■ この1本のすごいところ
- 「飲み飽きしない酒」として、飲食店や唎酒師にも支持される定番銘柄
- 初心者〜中級者まで、「普段飲み」に選ぶ人が多い万能酒
- 食事を主役にしたいときに、安心して寄り添ってくれるバランス感
■ 実際のレビューより
- 「料理との相性抜群。クセがなくて毎日飲んでも飽きない」(40代男性)
- 「辛口なのにキツくない。食事がもっと美味しく感じられる一本」(30代女性)
“飲んで美味しい”だけじゃなく、
“食べて美味しい”を引き出してくれるのが、伯楽星の真骨頂。
「おうちごはんをちょっと贅沢に」――そんな日のお供に、ぜひどうぞ。
3. 風の森 ALPHA|飲みやすく、おしゃれな1本【微発泡タイプ】
「日本酒ってちょっと難しそう…」
そんなイメージをくつがえしてくれる、新しいスタイルの日本酒が《風の森 ALPHA》です。
このお酒の魅力は、なんといってもその“飲みやすさ”と“おしゃれ感”。
シュワっと心地よい自然な発泡、甘酸っぱくて爽やかな味わい。
グラスに注げば、華やかな香りがふんわり広がって、まるでスパークリングワインのよう。
「えっ、これが日本酒なの?」と驚く方も少なくありません。
日本酒が初めての人にも、「これなら飲める」「むしろ好きになった」という声が多いのは、この風の森が持つ、やさしくて洗練された味わいのおかげです。
■ こんなシーンにおすすめ
- 女子会やホームパーティーの乾杯に
- SNS映えするギフトとして
- 「日本酒をプレゼントしてみたいけど、飲みやすさも大事」なときに
■ この1本のすごいところ
- Kura Master 金賞受賞の実力派
- 見た目もスタイリッシュで、贈り物としても人気
- SNSや日本酒好きの間で話題にのぼる「次世代の日本酒」
■ 実際のレビューより
- 「日本酒初心者の私でもすっきり飲めた!見た目もかわいくてプレゼントにしました」(20代女性)
- 「微発泡の爽やかさがクセになる。日本酒のイメージが変わりました!」(30代男性)
日本酒をもっとカジュアルに、もっと自由に楽しみたい。そんなあなたに、風の森はぴったりの1本です。“おしゃれに楽しめる日本酒”――その魅力を、ぜひ一度体験してみてください。
初心者向け日本酒3選の比較表
「3つとも魅力的で、どれにしようか迷ってしまう…」
そんな方のために、味のタイプ・シーン・飲みやすさ・実績を一覧で比較できる早見表をご用意しました。
自分の飲みたいシーンや好みに一番しっくりくる1本を、ぜひ見つけてみてくださいね。
銘柄 | タイプ | シーン | 飲みやすさ | 実績 | 購入リンク |
---|---|---|---|---|---|
出羽桜 桜花吟醸酒 | 甘口・薫酒 | 香りを楽しむ晩酌 | ★★★★★ | IWCトロフィー受賞 | Amazonで見る |
伯楽星 特別純米 | 辛口・爽酒 | 食事と一緒に | ★★★★☆ | 食中酒定番・高評価 | Amazonで見る |
風の森 ALPHA | 微発泡 | ギフト・女子会に | ★★★★★ | Kura Master金賞 | Amazonで見る |
この表を見ながら、「今日はどんな気分で飲みたいか」「誰と楽しみたいか」をイメージすると、きっとあなたにぴったりの1本が見えてくるはずです。
次は、「迷ったときの選び方のコツ」もご紹介しますので、最後までどうぞお楽しみに!
どれにしようか迷ったあなたへ|筆者のおすすめは?
「3本とも良さそうで、結局どれが自分に合うのかわからない…」
そんなふうに迷ってしまったら、まずはこの1本から始めてみてください。
筆者が初心者の方に最初の1本としておすすめしたいのは、
理由はとてもシンプル。「香りの華やかさ」と「クセのなさ」のバランスが抜群だからです。
開けた瞬間に広がるフルーティな吟醸香。口に含めば、驚くほどやさしく、すっきりとした飲み心地。
「これが日本酒?すごく飲みやすい!」という声が、本当に多く寄せられる1本です。
特に、「日本酒に苦手意識がある」「最初に変な印象を持ちたくない」という方には、“最初の成功体験”として選んでほしい銘柄です。
たった一杯で、日本酒の世界がぐっと身近になる。そんな体験を届けてくれる、信頼の定番。
あなたの“はじめての一歩”に、ぜひどうぞ。

まとめ|最初の1本で、日本酒の世界が広がる
日本酒ってなんだか難しそう――
そんなイメージを持っていた方も、ここまで読み進めてくださったあなたなら、もう大丈夫。
日本酒選びのコツは、「味のタイプ」と「飲むシーン」を意識すること。
専門的な知識がなくても、「自分がどんな風に楽しみたいか」**を考えるだけで、自然と“あなたに合う1本”が見つかるようになります。
今回ご紹介した3本は、どれも初心者の方から高評価を集め、安心して選べる実力派。
どれを選んでも、きっと「日本酒って美味しいんだ」「もっといろいろ試してみたい」と感じてもらえるはずです。
まずは気になった1本から、あなたの“日本酒の旅”を始めてみてください。
今すぐチェック!購入リンクまとめ
あなたの“気になる1本”は、もう決まりましたか?
ここでは、それぞれの銘柄の魅力と購入先をわかりやすくまとめました。
気になったものから、ぜひチェックしてみてくださいね。
■ 香りで日本酒が好きになるなら

■ 料理をもっと美味しくする相棒なら
■ おしゃれに楽しみたい・ギフトにも
日本酒との最初の出会いが、「これは美味しい!」という体験になりますように。
どの1本も、きっとあなたの食卓や時間にやさしく寄り添ってくれるはずです。
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あなたの日本酒体験が、さらに楽しく広がりますように。